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もりおか映画祭2015 大人列車 高橋監督による解説
大人列車上映前後の高橋監督の解説
・これからのAKBGを担うであろう宮脇咲良を主人公にしたストーリーとして作成。
・宮脇咲良は素晴らしい女優になるだろう。
次の映画の上映時間がせまっていたので、その後はロビーで立ちながらの質疑応答になりました。最後は監督との握手会。
・10年桜との関連性
さくらという名前から、意図して関連付けた。
しかし2035年のカレンダーに気付く人間(※・※)がいるとは思っていなかったので話題になっていてびっくりした。
・列車事故について
最初のストーリーは列車事故ではなくバス事故だった。
秋元先生からのタイトルと歌詞の詳細が来るの前にすでにバス事故でストーリーを書いていたが、大人列車と知り列車事故に変更した。
・アルバムの日付の謎
アルバムは高橋監督の実家にあった母親のアルバムで日付は実際のもの。
六軒事故の年と同じ年になってしまったのは本当に偶然。
これははるっぴの聞き間違いで高橋監督は指示したおぼえがないとのこと。しかしその誤解で聖母のような演技が出来たので良かったのでは。
高橋監督は幽霊の登場人物については存在を曖昧にしてシックスセンスのようにしたかったが、メンバーがネタばらししてしまった。
・10年桜
メンバーが次々とバスから降りて別れるのは銀河鉄道の夜をイメージしている。
曖昧にして想像の余地を多くしている。
幽霊が見えるというが何もしてないし自分には見えない。
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